edge2025 事務局メンバー紹介
― プレイヤーを支える、運営の裏側

edge2025は、プレイヤーやメンターだけでなく、事務局メンバーも一緒に動いています。
エントリー対応から合宿運営、広報まで。プレイヤーが挑戦に集中できるよう、裏で支えるのが事務局の役割です。
ここでは、今年の事務局メンバーを紹介します!
宮武 貴史

NPO法人み・らいず2
- 働きづらさを抱えておられる方の生活・就労支援
- ひきこもりの状態の方の相談
「edgeプレイヤーのみなさんの中には、人生をかけてこのコンペに参加されている方もおられます。
そうしたチャレンジへの尊敬を忘れず、精一杯応援させていただきます。」
川上 健太

NPO法人み・らいず2
- これから社会に出る若者の就労支援
- 生活困窮世帯の中高生の居場所支援
- 大阪マラソンチャリティ事務局
「edgeプレイヤーの想いを大切にしていきます。そして自分自身への学びにもつなげていきます。」
植村 美穂

NPO法人み・らいず2
- 放課後等デイサービス・児童発達支援
- 生活困窮世帯の中高生の相談支援
- イベントのコーディネート
「プレイヤーのみなさんが安心して挑戦できるよう、細やかなサポートを心がけています。
挑戦の過程で生まれる学びやつながりを、一緒に楽しませていただけたらと思います。」
三浦 朱璃

NPO法人み・らいず2
- 放課後等デイサービス
- 高校生対象コミュニケーションスクール
- 中高生に向けた福祉教育出前授業
「みなさまの想いが形になる過程を一緒にサポートさせていただけたらと思います。」
最後に
挑戦するプレイヤーと、それを支えるメンター。
そして舞台裏で動く事務局がいて、edgeは成り立っています。
これからも、このブログで事務局の動きや舞台裏も発信していきますので、ぜひチェックしてください!